時短・確変中の止め
打ちで玉増を目指せ
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《止め打ち手順》
@京楽
・四回ワンセット開放
・三回目が開いたら止め、四回目が閉じたら打つ。
A三洋
・三回ワンセット開放
・二回目が閉じたら止め、三回目が閉じたら打つ。
BSANKYO&BISTY
・三回ワンセット開放
・開いたら2or3発打つ(毎開放狙う)。
CDAIICHI
・三回ワンセット開放
・二回目が開いたら止め、三回目が開いたら打つ。
D高尾
・三回ワンセット開放
・一、二回目は開いたら3発打つ、三回目は閉じる瞬間に3発打つ(毎開放狙い)。
E奥村
・三回ワンセット開放
・二回目が閉じたら止め、三回目が閉じたら打つ。
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《止め打ちのコツ》
@止め打ちはリズムが大事!
・電チュー開放ワンセットごとに打ち方は同じで、ただそれを繰り返すだけ。後は電チューの動きに合わせてリズムにのるだけです。
A液晶はチラ見程度に!
・止め打ちは打ち方が悪いと逆効果になります。
電チューが開いてる時に玉がしっかり向かっているか?、液晶は見ずに電チューと玉ををガン見しましょう!
Bタイミングはシビアに!
・上記は基本的な打ち方ですので、個々のストロークや釘調整等での若干のタイミングのズレは調整して下さい。
例えば、電チューが開いた瞬間に打つのか?開ききって打つのか?
また、電チューが閉じる瞬間に打つのか?閉じきってから打つのか?でも異なります。
試行錯誤して一番ベストな打ち出しタイミングを探しましょう。
C電チュー保留の確認!
・スルー釘の渋い台での止め打ちは逆効果になりえます。常にスルーの保留状況は確認しましょう。
スルーの保留がなくなりそうな時は打ちっぱなしor多めに打つなど臨機応変に。
D○×抽選が終わったら打ち出し開始!
・基本的に、ラウンド終了後すぐに電チューは開きません。○×抽選が止まったら打ち出し開始しましょう。
Eストローク
・スルーが渋ければスルーを通すストローク、スルーが問題なければ電チューに向かいやすいストロークを模索しましょう。