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第十四回 アタッカー
ノッチ
さて、今回はアタッカーのお話をします!アタッカーというのは
アタリを引いた時に開く入賞口の事です!
パチンコとスロットの大きな違いの一つに、出玉をパチンコだと店側が操作できるという事です。
A店のジャグラーもB店のジャグラーも一回のBIGで得られる獲得枚数はほぼ同じです。
パチンコの場合は、アタッカー付近の釘ゲージの調整次第で獲得できる玉数をいかようにもできます。
換金率が高いほど、店側は出玉を少なくする傾向があります!
ポイント@
時間を図れ!
一回のアタリで、等価店と2.5円のお店の大当たり消化時間を計ってみると良いでしょう。
もし、1分違っていたら、獲得出玉は2.5円のお店より100個削られているという事になります。
ポイントA
店側の調整クセ
同じ店で、アタッカーの釘が悪い台があれば、高確率で違う台もアタッカー釘ゲージは悪いです。
一度調整してしまえば、お店もあまりその後いじってきませんので、店選びの基準にしてみては?
これらは、釘が読めなくてもできる事です。面倒くさいと思うでしょうが・・。
同じ交換率のお店で一回のアタリに出玉100個削られている事を仮定します。
↑そんな訳あるかい!と思った方。よくある話です。(笑
一日20回のアタリを引いたら、2000発違いますよ。等価だったら、8000円一日違ってきます。
スロットをやられる方で、DDTを駆使して子役を一個でも取りこぼしたく無いという方は
興味深い分野だったのでは無いでしょうか?
3円でエヴァが二周目のエンディングが流れるようなお店は注意です。(汗