[an error occurred while processing this directive]
第三十四回 台番号
ノッチ
どもどーも。ノッチです。
今回は、台番号について語りたいと思います。
店単位で、優良店と判断するのは危険です。
何故なら、回らない店と判断しても、ある台だけは特別に癖が良く回ってしまう台もあります。
そういう時は、台番号を控えましょう♪
むしろ、全体的に締めている店で、そのような台とめぐり合った場合はメリットが大きいです。
@店員さんのマークが甘い。
Aプロが少ない。
B台が選びたい放題
あくまで、そのようなケースが多いという事なので、絶対ではありませんが傾向があるのは確かです。
釘もその1台だけであれば、残してくれるケースも多いですしね!
意外と長く使えたりします^^
例えば、この台は、よくステージからの入賞が決まるな〜って台はお得です!
ステージのようなヤク癖の場合は、店側も解りにくいです。
ステージの出来を、○△×の三つの暗号で、関係をはっきりさせて置くと後々使えますよね^^
特に、三洋やニューギン系のステージ癖が良いモノの中には神ステージも存在します。
そういった台を探すのもまた面白いッスね♪
また、バネだったり。釘以外の要素も、回転率には大きく関係します。
そういう所を見逃さないように、私は心がけています^^
均一調整をモットーにしている店は、結構これで喰えたりしますので(笑)